ZK属性はデータメンバを初期化するほか、関連要素を制御します。
for
EachEnd="
a-class-name
"
コンポーネントを作成するクラスを指定します。以下の例では、MyWindowはデフォルトクラス(org.zkoss.zul.Window) の代わりに使用されます。
<window use="MyWindow"/>
unless="${
an-EL-expr
}"
関連要素を処理しない状態を指定します。つまり、u
nless属性がt
rueと処理された場合、関連要素とその子要素のすべては無視されます。
forEach="${
an-EL-expr
}"
オブジェクトの集合を表します。そうして、関連要素が集合中のどのオブジェクトに対しても繰り返し処理されます。指定していない、または空の状態では、この属性は無視されます。集合ではないオブジェクトが指定されていたら、一要素の集合が指定されているように、一度だけ、処理をします。
forEachBegin="${
an-EL-expr
}"
forEach属性を使用するときに使います。繰り返し処理が始まるところ(0から始まる)を指定します。指定されていない場合、初めの要素から始まります。つまり0です。
forEachBeginは要素の数と等しいか、又は要素数より大きい場合、繰り返し処理は行われません。
メモ:配列などに使うとき、forEachStatus.indexの値は相対ではなく、絶対的です。例えば、forEachBeginが5の場合、forEachStatus.indexの初期値は5になります。
for
EachEnd="${
an-EL-expr
}"
forEach属性を使用するときに使います。繰り返し処理が終わるところ(その指定したものも含まれます)を指定します。指定されていない場合、繰り返し処理は最後の要素で終わります。
forEachEndが要素数に等しいか又はより大きい場合、繰り返し処理は最後の要素で終了となります。
fulfill="
event-name
"fulfill="
target-id
.
event-name
"fulfill="
id1/id2/id3
.
event-name
"fulfill="${
el-expr
}.
event-name
"
子要素を作成するタイミングを指定します。デフォルトによって、(つまり、fullfillは指定されていない場合)子要素はZUMLページが読み込まれた直後、親コンポーネントが作成された直後に作成されます。
fullfill属性で状態を指定すれば、子要素の作成を遅らせます。その条件はイベント名と、目標コンポーネント(オプション)又はパス(オプション)から成り立っています。つまり、指定された目標コンポーネントがイベントを受け取るまでに、子要素は処理されません。識別子が指定されていない場合、同じコンポーネントが想定されます。
EL表記が指定されている場合、コンポーネント、識別子またはパスを送り返さなければなりません。
詳しくはロードオンデマンドセクションをご覧ください。